ルンバi3とi5+の違いを知ってお得に購入しよう!クリーンベースの形や機能、価格のメリット・デメリットを解説

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こんにちは、この記事ではルンバi3とi5+の違いについて徹底的に比較してみました。

ルンバはお掃除ロボットの代名詞とも言える人気商品ですが、モデルによって機能や価格が異なります。

そこで、ルンバi3とi5+の違いを知って、自分に合ったモデルをお得に購入できるようになりましょう。



目次

ルンバi3とi5+の違いはクリーンベースの有無

まず、ルンバi3とi5+の最大の違いは、クリーンベースと呼ばれるゴミの自動集積機能の有無です。

クリーンベースはルンバが充電ステーションに戻った際に、本体内のゴミを吸引して集めてくれる機能です。

これにより、ゴミ箱の空き容量が約30回分になり、頻繁にゴミ捨てをする必要がありません。

ルンバi3はクリーンベースが付属していないモデルで、別売りで購入することもできます。

一方、ルンバi5+はクリーンベースが付属しているモデルで、別売りで購入することはできません。

そのため、価格(変動する可能性あり)もルンバi3が約42,800円(税込)に対して、ルンバi5+は約89,800円(税込)と約2倍の差があります。

クリーンベースの形も違う

また、クリーンベースの形もルンバi3とi5+では異なります。ルンバi3用のクリーンベースは縦長で高さが約50cmあります。

一方、ルンバi5+用のクリーンベースは横長で高さが約30cmです。

これにより、置き場所やインテリアに合わせて選ぶことができます。

その他の機能はほぼ同じ

クリーンベース以外の機能はルンバi3とi5+ではほぼ同じです。どちらも以下のような機能を備えています。

  • マッピング機能:お部屋の間取りを理解して効率的な掃除を行う機能です。お部屋ごとに掃除するエリアを指定することもできます。
  • スケジューリング機能:スマートフォンアプリや音声操作で決めた曜日や時間に自動的に掃除を開始する機能です。
  • 段差回避・乗り越え機能:段差センサーで段差を認識して回避したり、カーペットや軽い段差を乗り越えることができる機能です。
  • 水洗い可能なダストボックス:本体内のダストボックスは水洗いが可能で清潔に保つことができます。

まとめ:自分の予算やニーズに合わせて選ぼう

以上がルンバi3とi5+の違いについての解説でした。クリーンベースの有無や形が異なりますが、その他の機能はほぼ同じです。

クリーンベースはゴミ捨ての手間を省く便利な機能ですが、価格も高くなります

自分の予算やニーズに合わせて、最適なモデルを選んでくださいね(^^♪



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この記事を書いた人

大阪在住。
高校生の娘を持つアラフォー主婦。
楽天、Amazon、Yahoo!などで
お買い物するのが大好きです。
家電など、少しでもわかりやすく紹介できれば
いいなと思っています(^^♪

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