大阪で南海トラフ地震に備えるならどこに逃げる?津波の被害が少ないエリアとは

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南海トラフ地震は、近い将来に発生する可能性が高いと言われている巨大地震です。

この地震が起きたら、大阪はどのような被害を受けるのでしょうか?

南海トラフがきた場合、大阪はどこに逃げるべきでしょうか。

津波から身を守るためには、どこに逃げるべきなのでしょうか?

この記事では、大阪で南海トラフ地震に備えるならどこに逃げるべきか、津波の被害が少ないエリアとは何か、というテーマについて、以下のように解説していきます。

  • 南海トラフ地震とは何か?
  • 南海トラフ地震が起きたら大阪はどうなるか?
  • 大阪で津波から逃げるためにはどうすればいいか?
  • 津波の被害が少ないエリアとはどこか?
  • 南海トラフ地震に備えるためには何をすればいいか?

南海トラフがきた場合、大阪に住んでいる場合はどこに逃げるべきをよく考えましょう。


目次

南海トラフ地震とは何か?【南海トラフの時大阪はどこに逃げる?】

南海トラフ地震とは、南海トラフと呼ばれる海溝に沿って、フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈み込む際に起こる巨大地震のことです。

南海トラフ地震は、過去にも何度も発生しており、歴史的には1707年の宝永地震、1854年の安政東海地震・安政南海地震、1946年の昭和南海地震などが有名です。

南海トラフ地震は、東海地震、東南海地震、南海地震の3つの地震に分けられますが、これらが同時に発生すると、マグニチュード9クラスの超巨大地震になると考えられています。

南海トラフ地震の発生確率は、30年以内に約70%、50年以内に約90%と推定されています。

また、南海トラフ地震が発生した場合、最大震度7の強い揺れや、最大30mの高さの津波が発生する可能性があります。


南海トラフ地震が起きたら大阪はどうなるか?
【南海トラフの時大阪はどこに逃げる?】

南海トラフ地震が起きたら、大阪はどのような被害を受けるのでしょうか?

大阪府では、南海トラフ地震による被害想定を公開しています。 その中によると、以下のような被害が予想されています。

  • 地震の揺れ:大阪府全域で震度6弱以上の揺れが発生すると想定されています。 これは、立っていられないほどの強い揺れで、建物の倒壊や火災などの二次災害が発生する可能性が高いです。

  • 津波の浸水:大阪市内では、大阪城のある上町台地以西のエリアが津波の浸水のおそれがあると想定されています。 津波の到達時間は、地震発生から約2時間と推定されています。 津波の高さは、最大で約4mと想定されています。

  • ライフラインの寸断:地震や津波によって、水道、下水道、電気、ガス、電話などのライフラインが寸断されると想定されています。

    水道は、地震直後に約94%のエリアで断水し、1か月後には約14%のエリアで断水が続くと想定されています。

    下水道は、地震直後に約4%のエリアで使用できなくなり、1週間後には約1.7%のエリアで使用できなくなると想定されています。

    電気は、地震直後に約99%のエリアで停電し、1か月後には約1%のエリアで停電が続くと想定されています。

    ガスは、地震直後に約99%のエリアで供給停止し、1か月後には約3%のエリアで供給停止が続くと想定されています。

    電話は、地震直後に約99%のエリアで通信不能となり、1週間後には約1%のエリアで通信不能が続くと想定されています。

大阪で津波から逃げるためにはどうすればいいか?
【南海トラフの時大阪はどこに逃げる?】

南海トラフ地震が発生したら、大阪で津波から逃げるためにはどうすればいいのでしょうか?

大阪市では、津波から身を守るためには、少しでも早く高い場所(建物の3階相当以上)に避難することが必要だとしています。

そのため、津波浸水のおそれのある17区を対象に、市内に立地する堅固な施設を津波避難施設として確保しています。

津波避難施設の一覧や地図は、大阪市のホームページで確認できます。 また、津波避難施設に避難する際には、以下の点に注意してください。

  • 津波避難施設に避難する前に、必ず津波警報・大津波警報の発表を確認すること。

  • 津波避難施設に避難する際には、徒歩で移動すること。車や自転車は道路を塞ぐ恐れがあるので使用しないこと。

  • 津波避難施設に避難する際には、できるだけ近くの施設を利用する
  • 電気は、地震直後に約99%のエリアで停電し、1か月後には約1%のエリアで停電が続くと想定されています。

  • ガスは、地震直後に約99%のエリアで供給停止し、1か月後には約3%のエリアで供給停止が続くと想定されています。

  • 電話は、地震直後に約99%のエリアで通信不能となり、1週間後には約1%のエリアで通信不能が続くと想定されています。

津波の被害が少ないエリアとはどこか?
【南海トラフの時大阪はどこに逃げる?】

南海トラフ地震が起きたら、大阪で津波の被害が少ないエリアとはどこなのでしょうか?

津波の被害が少ないエリアとは、一般的には以下のような条件を満たすエリアです。

  • 海岸から遠いエリア
  • 高台にあるエリア
  • 津波避難ビルが多いエリア
  • 防潮堤や堤防が整備されているエリア

大阪市内では、上町台地や千里丘陵などの高台にあるエリアが、津波の被害が少ないと考えられます。また、彩都や茨木市などの北摂地域も、津波の到達が難しいと考えられます。

津波避難ビルについては、前述の通り、大阪市では津波浸水のおそれのある17区を対象に、市内に立地する堅固な施設を津波避難施設として確保しています。

津波避難施設の一覧や地図は、大阪市のホームページで確認できます。

防潮堤や堤防については、大阪市では津波等の水害から市域を守るために防潮堤を整備しています。

しかし、防潮堤は津波の高さによっては越えられる可能性があるので、油断はできません。

南海トラフ地震に備えるためには何をすればいいか?
【南海トラフの時大阪はどこに逃げる?】

南海トラフ地震に備えるためには、以下のようなことを日頃から心がけることが重要です。

  • 地震や津波の情報を常にチェックする
  • 自分の住むエリアの被害想定や避難場所を確認する
  • 防災グッズや備蓄品を用意する
  • 家族や近隣との連絡方法や助け合いのルールを決める
  • 防災訓練や防災教育に参加する

防災グッズや備蓄品については、以下のようなものが必要です。

  • 飲料水や保存食
  • 携帯ラジオや懐中電灯
  • ライターやマッチ
  • 救急セットや常備薬
  • マスクやゴム手袋
  • ティッシュやトイレットペーパー
  • ビニールシートや毛布
  • 現金や貴重品
  • 身分証明書や保険証
  • 防災マニュアルや地図

防災グッズや備蓄品は、家だけでなく、職場や学校、車などにも用意しておくと安心です。

南海トラフ地震の対策は?

南海トラフ地震は、今後30年以内に発生する確率が70~80%と高い巨大地震です。南海トラフ地震に備えるためには、以下のような対策が必要です。

  • 建物の耐震化や家具の固定を行う
  • 飲料水や非常食などの備蓄品を用意する
  • 地震速報や津波警報に注意する
  • 安否確認方法や避難経路を事前に確認する
  • 防火対策や非常用持ち出しバッグの準備をする

南海トラフ地震は、大きな揺れや巨大津波、液状化などの甚大な被害が予測されています。政府や自治体からの支援が十分に受けられない可能性もあります。日頃から自分や家族、地域の人と協力して防災対策を行いましょう。

以上が、大阪で南海トラフ地震に備えるならどこに逃げる?津波の被害が少ないエリアとは、というテーマの記事の続きです。南海トラフ地震はいつ起きてもおかしくないと言われていますので、日頃から防災意識を高めておくことが大切です。



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この記事を書いた人

大阪在住。
高校生の娘を持つアラフォー主婦。
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